この春、日本全国200店舗のラーメン専門店「らあめん花月嵐」に、思わず『春が来たなぁ〜』とワクワクしちゃう期間限定の新作ラーメンが登場しました！
これこそ、従来のラーメンの常識では考えられない、新カテゴリー「野菜系ラーメン（ベジラーメン）」！ラーメン作りの常道である豚骨・鶏ガラ・魚介等の動物性食材を一切使わずに、野菜だけの旨味で作り上げたというラーメンです。そして、ネーミングは具材の一つである「菜の花」をフィーチャーし、「新野菜主義！ラーメン菜菜」に決定しました。
4月7日(金)から全国の花月嵐で発売のベジラーメン「新野菜主義！ラーメン菜菜」。是非あなたもこのラーメンを食べて、春の木漏れ日の中でうたた寝をするような満足感を味わっちゃってみてはいかがでしょう！！
▼「新野菜主義！ラーメン菜菜」店内CM
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| Q | なぜラーメン菜菜（ベジラーメン）を開発したのですか？ |
| A | 3年前から構想はありました。新しいカテゴリーを作ろうって考えてました。はじめはボヤーっとしたイメージでしたが、色々と考えている内に閃いたのが、「野菜だけで作るラーメン」でしたね。…なぜ？って聞かれることが多いんですが、理由としては…今もそうですが全国にあるラーメン屋でもまだ、商品化されていないでしょ？これは！！…って当時から面白いと思っていました。まあ、昔だったら難しかったですが、私たち商品開発部もようやく体制が整い勝負するなら今しかないと思いました。 |
| Q | 苦労した点は？ |
| A | すべて…ですかね！今までにはないものということで悩んだ末に、野菜の旨みの強さにこだわって最初は作っていましたよ。しかし旨みではなくスッキリとしていてやさしい味に仕上げるとう命題を頂いてから今まで作っていたレシピは全部捨てて、再開発が始まりましたね。この命題に対する僕のイメージとしては菜の花のパスタ料理ですね。まあ、パスタと違って野菜だけのラーメンは確立していなかったから難しかったですね。 |
| Q | お客様にどういう風に味わってほしいですか？ |
| A |
野菜系のベジラーメンにしか出せない繊細なバランスの味わいを堪能してもらいたい。 ポイントは…ズバリ、スープですね！…そして、具材と麺との相性の良さかな。 |
協力：商品開発部（花月嵐ラーメン職人） 井上 聡氏
- 彩りがきれいで、とても可愛らしいラーメン。
- このラーメンは是非とも女性に食べてもらいたい。
- 見た目がOK！春のイメージ。
- トマトと菜の花が美味しくてスープに合っていた。
- 他にない本当に新しいラーメンだと思いました。
- 見た目は洋風でオシャレな印象を受けました。
- 野菜のダシの効いたスープが良いと思いました。
- 花月であっさりしたラーメンを食べたい時は、私だったら迷わず菜菜を注文します。
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